2011年 09月 08日
l'attrait du vêtement de travail |
先日行った美術展で、
気になった絵・・・。
ピサロの、
<麦わら帽子をかぶる農家の少女>
毎日着ては洗ってやわらかく馴染んだインディゴの服とエプロン。
アンティークのリネンウエアを普段着にしているわたしには、
憧れの服。
あ~触りたい・・・って思いました^^
そしてこの、
GARMENT REPRODUCTION OF WARKERSの服も、
新品なのに、
この雰囲気をかもし出しているなぁ、って思います。
フランスの乾いた空気も一緒に纏っていて、
さらりと羽織っただけで、
わたしも18世紀終わりから19世紀はじめのフランスへワープできそうです^^
そして、
インディゴのエプロンは持ってないけれど、
わたしのエプロンも可愛く育っています^^
ちょこっとごわっとした手触りと、
イニシャルの刺繍がいいのです^^
そしてそして、
作業着といえばお道具♪
キッチンには
たくさんのお道具があるけれど、
見た目も可愛くて活躍度が高いのは、
COMBRICHONのポテトマッシャー^^
ポテトサラダを頻繁に作るわたしの必需品^^
服も、エプロンも、お道具も、そして食器も、クロスも・・・
身の回りの働くものたちを、
たくさん使いながら可愛く育てていこう、と
改めて思いました^^
*久し振りにコメント欄あけました*
お話に来てもらえたら嬉しいです^^
maqui
by maqui-cafe
| 2011-09-08 22:43
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